ラジオイムノアッセイ(RIA)法によるアミロイドβプロテインの測定

ラジオイムノアッセイ(RIA)法によるアミロイドβプロテインの測定

レコードナンバー471222論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013929NACSIS書誌IDAN00121352
著者名松崎 正晴
茅原 紘
只左 弘治
書誌名信州大学農学部紀要
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元信州大学農学部
巻号,ページ29巻・ 1号, p.27-36(1992-07)ISSN05830621
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抄録βプロテインのN末端より10アミノ酸残基の合成ペプチドを合成した。11番目にシステインを導入したものとKLHを結合させた後ウサギに免疫し抗体の作製を行った。抗体はSDAT患者脳の老人斑を特異的に免疫染色した。そこで合成ペプチドを用いて125I標識ペプチドを調整しRIA測定系の開発を行った。このRIA法は血清や髄液中で0.1-10ng/ml濃度のβプロテインの定量が可能であった。本法を用いて健常者血清中のβプロテインを測定したところ,加齢に伴って血中のβプロテインが上昇する傾向が認められた。アルツハイマー患者と他疾患で血清中,髄液中βプロテインの定量を行った結果からは有意な差は認められなかった。
索引語測定;タンパク質;免疫学的手法;βプロテイン;測定;ラジオイムノアッセイ;法;合成ペプチド;抗体;定量;KLH;老人斑;用いて125I標識ペプチド
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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