実用的なEAG/GLC連結装置の組立とそれを利用したクス蚕フェロモンの検出

実用的なEAG/GLC連結装置の組立とそれを利用したクス蚕フェロモンの検出

レコードナンバー471223論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013929NACSIS書誌IDAN00121352
著者名富田 一郎
布施 隆
畑中 顕彦
書誌名信州大学農学部紀要
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元信州大学農学部
巻号,ページ29巻・ 1号, p.37-46(1992-07)ISSN05830621
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抄録ガスクロマトグラフと触角電図(エレクトロアンテノグラフ)とを連結して,フェロモンを検出する方法について検討し,そのための実用的かつ,簡易な組立てを実行した。そしてそれによって2,3の昆虫フェロモンの検出が可能である事を示した。又,特に害虫の一種でもあるクス蚕(Dictyoploca japonica, Lepidoptera Saturniidae)の性フェロモンについては,従来の羽ばたきテストではその存在が認められなかったものであるが,今回この方法で初めてその存在を確認することができた。
索引語ガス;検出;クロマトグラフィー;カイコ;フェロモン;昆虫類(鱗翅目)
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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