ワケネギのウイルスフリー化による収量及び品質向上効果

ワケネギのウイルスフリー化による収量及び品質向上効果

レコードナンバー482033論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009531NACSIS書誌IDAN00142283
著者名吉田 俊郎
大越 一雄
書誌名千葉県原種農場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Foundation Seed and Stock Farm
別誌名Bull. Chiba Found. Seed & St. Farm
千葉原農研報
発行元千葉県原種農場
巻号,ページ13号, p.1-5(1991-03)ISSN03875229
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抄録ワケネギのウイルスフリー株を生長点培養法により作出した後、網室内で隔離栽培してきた株と一般株とを比較栽培し、その増収及び品質向上効果を明らかにしようとした。1. ワケネギは、作型により、その効果に差があるものの供試した2系統ともウイルスフリー化により高い増収効果が認められた。一般株の収量を100とするとウイルスフリー株の収量は、7月どりの作型では170~180、11月どりの作型では239~290、そして、“極楽寺”を供試した3月どりの作型では150~160となった。2. 初期生育が旺盛で、葉身の伸長が速いため、早期に出荷規格に達すること、葉色が濃く、収穫調製後の退色が遅いことなどから在圃期間の短縮や品質の向上も期待できるものと考えられた。
索引語ワケネギ;作型;収量;供試;ウイルスフリー化;品質向上効果;ウイルスフリー株;一般株;株;効果
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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