培養液温度を異にしたハーブ類の生育,無機成分および香気成分含量

培養液温度を異にしたハーブ類の生育,無機成分および香気成分含量

レコードナンバー560539論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016679NACSIS書誌IDAN00142421
著者名宇田川 雄二
書誌名千葉県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Agricultural Experiment Station
別誌名千葉農試研報
Bull. Chiba Agric. Exp. Stn.
Bulletin of the Chiba Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元千葉県農業試験場
巻号,ページ38号, p.1-7(1997-03)ISSN05776880
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抄録ハーブ類の生育,無機成分,並びに香気成分に及ぼす培養液温度(15~25℃の3水準)の影響を培養液濃度を2.4dS/mで検討した。1. チャービル,タイムの根重は高温ほど大きかったが,チャービル,タイム,ディル,イタリアンパセリ,セイジの茎葉重および収量は20℃で最大となり,生育好適培養液温度は20℃前後であった。スィートバジルのそれは25℃であった。2. チャービル,ディル,タイムの茎葉,並びに根のP含有率や株当たりのP含有量は低液温ほど高かったが,他の無機成分は種類によって培養液温度に対する反応が異なった。しかし,含有比率は培養液温度による差異よりも,種類による差異が大きかった。3. ディルの茎葉の精油含有率,並びに含有量は20℃区で最も高かった。タイムの茎葉の精油含有率は,25℃区が最も高かったが,含有量は20℃区が最も高かった。
索引語タイム;培養液温度;無機成分;含有量;茎葉;チャービル;ディル;生育;ハーブ類;種類
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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