クルマエビ稚仔に及ぼすLASの毒性

クルマエビ稚仔に及ぼすLASの毒性

レコードナンバー571433論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005417NACSIS書誌IDAA0070835X
論文副題急性・亜急性レベルでの病理組織学的研究
著者名隆島 史夫
Supriyono E.
Strussmann C.A.
書誌名Journal of the Tokyo University of Fisheries
別誌名東京水産大学研究報告
Tokyo Suisan Daigaku kenkyu hokoku
Journal of the Tokyo University of Fisheries
J. Tokyo Univ. Fish
発行元Tokyo University of Fisheries
巻号,ページ85巻・ 1号, p.1-10(1998-03)ISSN00409014
全文表示PDFファイル (1988KB) 
抄録クルマエビ稚仔に対するLAS(直鎖アルキルベンゼンスルホン酸)の急性(96時間暴露)ならびに亜急性(14時間暴露)毒性を、病理組織学的立場から検討した。その結果、急性症状として高濃度(12mg/l)で鰓上皮細胞の壊死、低濃度(0.75mg/l)で同細胞の浮腫・萎縮が観察された。また、低濃度(0.042mg/l)亜急性毒性として鰓と消化管(特に胃)における病態が認められた。以上の結果から、LASはクルマエビ稚仔の鰓機能の損傷を与え、呼吸不全を引き起こすものと推察された。
索引語表面活性剤;病理;組織;毒性;稚仔;クルマエビ
引用文献数50
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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