キャベツセル成型苗の生育調節剤による伸長抑制および苗の形質と全自動移植機による植え付け精度の関係

キャベツセル成型苗の生育調節剤による伸長抑制および苗の形質と全自動移植機による植え付け精度の関係

レコードナンバー620970論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016679NACSIS書誌IDAN00142421
著者名福地 信彦
吉田 俊郎
青柳 森一
宇田川 雄二
書誌名千葉県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Agricultural Experiment Station
別誌名千葉農試研報
Bull. Chiba Agric. Exp. Stn.
Bulletin of the Chiba Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元千葉県農業試験場
巻号,ページ41号, p.11-17(2000-03)ISSN05776880
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抄録生育調節剤のウニコナゾールPによるキャベツセル成型苗の伸長抑制効果および苗の形質と全自動移植機の植え付け精度の関係について検討した。1. ウニコナゾールPの0.25~1ppm溶液の100ml/セルトレイの茎葉処理,0.5~1ppm溶液100ml/セルトレイの土壌処理により,キャベツセル成型苗は伸長が抑制され,その程度は濃度が濃いほど高かった。しかし,定植後の生育には問題がなく,0.25~1ppmの処理濃度では収穫時の球重は同等以上であった。2. キャベツセル成型苗の草丈と全自動移植機の正常植え株率には,高い2次の相関が認められた。回帰式によると,正常植え株率が最も高くなるのは草丈10.8cmであり,9.6~12.0cmの範囲で90%以上の正常植え株率が得られた。3. 定植適期の苗に対する,ウニコナゾールP 1ppm溶液の葉面散布処理によって,苗の草丈の伸長を抑制でき,定植適期の期間を10日ほど延長できた。
索引語キャベツセル成型苗;全自動移植機;苗;正常;生育調節剤;植え付け精度;セルトレイ;定植適期;株率;形質
引用文献数19
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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