懸濁及び細胞固定化培養におけるEnterobacter aerogenesの水素生産阻害に及ぼすpH及びアンモニアの影響

懸濁及び細胞固定化培養におけるEnterobacter aerogenesの水素生産阻害に及ぼすpH及びアンモニアの影響

レコードナンバー621313論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015617NACSIS書誌IDAN00201054
著者名前川 孝昭
趙 書雲
張 振亜
書誌名農業施設
別誌名Journal of the Society of Agricultural Structures, Japan
発行元農業施設学会
巻号,ページ87号, p.9-18(2000-12)ISSN03888517
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抄録水素生産菌(Enterobacter aerogenes)の懸濁培養および細胞固定化培養の比較実験を行った。グルコース基質の消費速度,培地の水素イオンおよびアンモニア濃度が水素生産菌の増殖阻害の影響を調べた。水素生産菌を利用した水素生産の細胞固定化培養は,懸濁培養より以下の点において優れている: (1)培養液のpHは4.5まで耐えられ,水素生産速度は懸濁培養より1.7~3.1倍であった。 (2)グルコースの消費速度は,懸濁培養よりはるかに低かった。 (3)懸濁培養においてアンモニウムの存在条件下でのEnterobacter aerogenesに関する細胞収率および動力学係数は,モノー(Monod)式を用いて得られる。
索引語細菌(その他);懸濁;固定化;培養細胞;pH;アンモニア;水素;生産;阻害物質
引用文献数21
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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