養豚経営における窒素排泄量削減と飼料費低減のトレード・オフ分析

養豚経営における窒素排泄量削減と飼料費低減のトレード・オフ分析

レコードナンバー621574論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011654NACSIS書誌IDAN10202971
著者名樽本 祐助
書誌名日本養豚学会誌 = The Japanese journal of swine science
発行元日本養豚学会
巻号,ページ37巻・ 4号, p.129-131(2000-12)ISSN0913882X
全文表示PDFファイル (230KB) 
抄録養豚経営では,ふん尿の環境に与える負荷を軽減することが重要な課題になっている。その対策の一つとして,栄養管理によって排泄される窒素を削減する方法がある。しかしこの方法には,窒素の削減量に応じて飼料費が増加するというトレード・オフの関係がある。したがって,この方法の環境負荷軽減に対する有効性を検討するためには,このトレード・オフに対する養豚経営者の評価が必要である。そこで養豚経営者に対してトレード・オフ分析を行った結果,窒素排泄量の削減よりも飼料費の低減を重視していることが明らかになった。
索引語養豚;経営;窒素;排泄;飼料;費用
引用文献数3
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat