近赤外分光法による高水分小麦の品質測定(1)

近赤外分光法による高水分小麦の品質測定(1)

レコードナンバー621893論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015065NACSIS書誌IDAN00200470
論文副題高水分小麦の水分,タンパク質の測定
著者名夏賀 元康
川村 周三
伊藤 和彦
書誌名農業機械學會誌
別誌名Journal of the Japanese Society of Agricultural Machinery
農業機械学会誌
Journal of the Society of Agricultural Machinery
Journal of the Society of Agricultural Machinery, Japan
発行元農業機械學會
巻号,ページ63巻・ 1号, p.93-99(2001-01)ISSN02852543
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抄録乾燥調製過程の水分範囲の広い小麦の水分とタンパク質を精度良く測定することは従来困難であった。そこで本報文では,近赤外分光法を用い,まず,乾燥過程における小麦水分の測定精度の検討を行った。ついで,乾燥調製施設の荷受けにおける小麦の水分とタンパク質の測定精度の検討を行った。その結果,小麦の水分とタンパク質は,18%を境界にして高水分域と低水分域とに分けることにより,精度の良い測定が可能であった。乾燥過程の水分の測定精度は高水分でSEP=0.48%,低水分でSEP=0.32%であった。乾燥調製施設の荷受け小麦の水分とタンパク質の測定精度は,水分では高水分でSEP=0.41%,低水分でSEP=0.11%,また,タンパク質は高水分,低水分ともSEP=0.13%であった。
索引語コムギ;子実;水分;タンパク質;品質;近赤外;分光光度法
引用文献数23
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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