精麦製粉における小麦粒分離の製粉への効果

精麦製粉における小麦粒分離の製粉への効果

レコードナンバー621895論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015065NACSIS書誌IDAN00200470
著者名佐竹 覺
聞 武
宗貞 健
ほか3名
書誌名農業機械學會誌
別誌名Journal of the Japanese Society of Agricultural Machinery
農業機械学会誌
Journal of the Society of Agricultural Machinery
Journal of the Society of Agricultural Machinery, Japan
発行元農業機械學會
巻号,ページ63巻・ 1号, p.106-112(2001-01)ISSN02852543
全文表示
抄録これまでの小麦粒の粉砕方式に代わる新しい製粉技術として期待される精麦製粉は,高灰分の表皮を前もって除去した精麦粒を粉砕することを特徴としており,効率良く良質な小麦粉を生産できる可能性を持っている。そこで本研究では精麦製粉の性能を高めるため,基礎実験として原料小麦粒中に含まれる未熟粒,萎縮粒などの小さい粒を精麦作用と同時に金網のスリット開口部から回収し,分別粉砕する方法を試み,精麦性能および製粉効率などに対する有効性を確認した。さらに操業ミルによる実証実験では,目幅1.6mm金網を使用し,回収した小麦粒を3番目のブレーキ工程(3B)に投入することで粉採取率は0.8%向上し,灰分値特性が改善されることを明らかにした。
索引語製粉;農業機械;品質;性能
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat