カンキツの幼葉を用いた染色体標本作製技術

カンキツの幼葉を用いた染色体標本作製技術

レコードナンバー622159論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015006NACSIS書誌IDAN00025257
著者名北島 宣
別府 まゆみ
日高 佳子
ほか2名
書誌名園藝學會雜誌
別誌名園芸学会雑誌
Journal of the Japanese Society for Horticultural Science
発行元園藝學會
巻号,ページ70巻・ 2号, p.191-194(2001-03)ISSN00137626
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抄録カンキツの幼葉を用い,染色体の識別に有効な染色体標本作製法を検討した.染色体標本作製は,3~5mmの幼葉を用い,組織を酵素解離した後に細胞を懸濁して低張処理を行い,懸濁細胞を30cm程度の高さからスライドグラスに滴下する方法で行い,ギムザ染色した.'土佐文旦'幼葉を用いて酵素処理条件を検討した結果,0.3%セルラーゼ+0.2%ペクトリアーゼの37℃,120分または180分間処理において,広がりが良好な染色体像が安定して得られ,染色体の形態的な特徴が観察された.
索引語柑橘;葉;染色体;標本;作出;技術;植物形態
引用文献数16
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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