NFTにおけるワサビの生育に及ぼす養液温度の影響

NFTにおけるワサビの生育に及ぼす養液温度の影響

レコードナンバー630016論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013930NACSIS書誌IDAN00038339
著者名藤目 幸擴
奥田 延幸
Hassan M.
ほか2名
書誌名香川大学農学部学術報告
別誌名Technical bulletin of Faculty of Agriculture, Kagawa University
Kagawa Daigaku Nôgakubu gakujutsu hôkoku
発行元香川大学農学部
巻号,ページ53巻・ p.13-18(2001-03)ISSN03685128
全文表示PDFファイル (806KB) 
抄録11月から4月中旬までの期間,NFTによるワサビの生育に及ぼす養液温度の影響を調査した.養液の設定温度は13℃,19℃,および自然放任 (対照区)とした.2回の実験においては13℃区では葉数と側枝数が最も多くなり,自然放任区では葉数が最も少なくなった.1回目の実験終了時では19℃区の葉面積が有意に大きくなったが,2回目の19℃と自然放任区との間に有意な差は見られなかった.両実験において19℃区では他の処理区と比べて根の生長速度・量・状態ともに優れていた.13℃区と自然放任区を比較すると,19℃区の新鮮重ではそれぞれ23.6%と40.5%,乾燥重ではそれぞれ32.4%と48.1%ずつ多くなった.
索引語ワサビ;生育;養液;温度;水耕;葉;根;収量
引用文献数12
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat