超臨界水酸化による各種廃棄物の分解速度の比較

超臨界水酸化による各種廃棄物の分解速度の比較

レコードナンバー630032論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011887NACSIS書誌IDAN10165252
著者名後藤 元信
水野 雄大
児玉 昭雄
ほか1名
書誌名環境科学会誌 = Environmental science
別誌名環境科学会誌
発行元環境科学会
巻号,ページ14巻・ 2号, p.181-187(2001-03)ISSN09150048
全文表示
抄録超臨界水中での酸化反応による分解を各種の廃棄物に適用した。廃棄物として下水汚泥、糖蜜のアルコール蒸留廃液、焼酎 (米)廃液、模擬厨芥としてのドッグフードを用いた。反応は過酸化水素水を酸化剤としてパッチ反応器を用いて、673-823Kの温度範囲で行った。酢酸とアンモニアが有機系廃棄物の超臨界水酸化における主な難分解性反応中間体であった。総有機炭素 (TOC)と反応中に生成するアンモニア濃度を各反応時間に対して測定した。速度データは1次反応モデルにより解析を行い、反応速度定数のアレニウスプロットから活性化エネルギーを算出した。また、酢酸などの難分解性反応中間体を考慮した2つの一般化モデルを導出し、データ解析に適用した。
索引語廃棄物処理;分解;酸化;再利用
引用文献数24
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat