イグサ本田における春期の湛水管理による効率的な雑草防除と花序着生の抑制

イグサ本田における春期の湛水管理による効率的な雑草防除と花序着生の抑制

レコードナンバー630474論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005895NACSIS書誌IDAN10485504
著者名堺田 輝貴
内村 要介
住吉 強
ほか1名
書誌名福岡県農業総合試験場研究報告
別誌名福岡農総試研報
Bull. Fukuoka Agric. Res. Cent
発行元福岡県農業総合試験場
巻号,ページ20号, p.23-26(2001-03)ISSN13414593
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抄録イグサ本田において,3月下旬から4月中旬の湛水管理が,雑草発生量や,イグサの生育,収量及び品質特性に及ぼす影響について検討した。 その結果,3月下旬から4月中旬にかけての20日間程度の湛水管理と落水3日前に除草剤処理を行うことで,強害雑草,特にタカサブロウに対して高い抑草効果が認められた。また,刈取り期まで抑草効果が認められたことから,5月以降の除草剤処理の削減が可能と考えられた。イグサの花序着生率は20日間以上の湛水管理で有意に減少した。その他の品質特性については,湛水管理の影響は認められなかった。 以上のことから,3月下旬からの20日間程度の湛水管理は,イグサ本田における雑草抑制やイグサの花序着生の抑制に有効であった。
索引語イグサ;花序;水管理;雑草防除;春;着生;抑制
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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