宮崎大学農学部附属家畜病院における緑内障の発生概況(1994~1998)

宮崎大学農学部附属家畜病院における緑内障の発生概況(1994~1998)

レコードナンバー630500論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015280NACSIS書誌IDAN00236503
著者名長谷川 貴史
池田 利香
書誌名宮崎大学農学部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Agriculture, Miyazaki University
別誌名Bulletin of the Faculty of Agriculture, University of Miyazaki
発行元宮崎大学農学部
巻号,ページ47巻・ 1-2号, p.13-18(2000-12)ISSN05446066
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抄録1994年度から1998年度の5年間に宮崎大学農学部附属家畜病院で緑内障と診断された症例についてその発生・治療概況を調査した.緑内障と診断されたのは犬で22頭31眼(雄13頭と雌9頭),猫で2頭2眼(雌2頭)であった.緑内障の発生を品種別にみると,犬では雑種(27.3%),柴犬(22.7%),マルチーズ(22.7%)でそれの罹患率が高く,猫では雑種のみにそれがみられた.犬の緑内障で眼内圧を低下させることができたのは12頭14眼で,視覚が維持されたのは5頭6眼であった.猫の予後はいずれも悪く全例が視覚を消失した.
索引語大学;イヌ;目;疾病;ネコ;診断;視覚;齢;治療;発生
引用文献数14
登録日2011年12月08日
収録データベースJASI

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