宮津湾におけるトリガイの資源量と漁獲量の予測

宮津湾におけるトリガイの資源量と漁獲量の予測

レコードナンバー630770論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008121NACSIS書誌IDAN00062209
著者名藤原 正夢
西広 富夫
久門 道彦
ほか1名
書誌名京都府立海洋センター研究報告
別誌名京都府立海洋センター研究報告
発行元京都府立海洋センター
巻号,ページ23号, p.15-19(2001-03)ISSN03865290
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抄録宮津湾においてトリガイ漁期前後の6月と9月に,貝桁網により湾内17定線で10分間の曳網調査を行った。調査時のトリガイ採捕個数とその後のトリガイ初期資源個数および漁獲個数との関係を調べたところ,いずれも強い正の相関関係が認められた。9月調査時に採捕された翌年漁期に漁獲サイズに達する貝の1定線当たりの平均個数(X9)と翌年の初期資源個数(N0)との関係は N0=15,627X9-1,025(R2=0.8423) の回帰式で表された。したがって,年変動が著しい宮津湾におけるトリガイの推定資源個数を,漁期約10カ月前の調査により,予測できることが明らかになった。
索引語貝類;予測;日本海;資源;漁獲;京都府
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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