人工授精によるアカアマダイの種苗生産

人工授精によるアカアマダイの種苗生産

レコードナンバー630778論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008206NACSIS書誌IDAN00394140
著者名本藤 靖
村上 直人
渡辺 税
ほか3名
書誌名栽培漁業技術開発研究
別誌名Saibai gyogyo gijutsu kaihatsu kenkyu : technical reports of Japanese sea ranching programs
栽培技研
発行元瀬戸内海栽培漁業協会
巻号,ページ28巻・ 2号, p.73-79(2001-04)ISSN09116753
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抄録1997~1999年に人工授精で得られた卵を使用して,飼育試験を合計8回行った。その結果,1999年では2.3~17.4%の生残を得,平均全長18.7mmの種苗を13.9万尾を取り揚げ,生残率は平均9.5%を得ることができた。これには,大量の雌成魚を確保したこと,人工授精で人工精漿を用いた精子の抽出方法に改善し,受精率を向上させ大量の受精卵を確保したことが考えられる。さらに,種苗生産では初期餌料であるワムシの栄養強化方法を改善して安定した供給を可能としたこと,飼育水温及び水面照度などの飼育環境等を整備したこと等が考えられた。
索引語スズキ目;種苗生産;人工授精;餌生物;DHA
引用文献数15
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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