ウナギおよびティラピアの死後変化に及ぼす即殺前加圧処理の影響

ウナギおよびティラピアの死後変化に及ぼす即殺前加圧処理の影響

レコードナンバー630799論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名永井 慎
進藤 穣
御木 英昌
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ67巻・ 2号, p.286-290(2001-03)ISSN00215392
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抄録水中の生きた魚に水面から2~5ata(絶対圧)の空気圧を50分間加える加圧処理(PT)を行い,即殺後にPTが魚体の死後変化に及ぼす影響を検討した。ウナギおよびティラピアをPT(4.5ata)した場合,酸素は常圧より2.1倍多く取り込んだ。即殺後のATP初期含量は,背肉で対照区より1.4倍多く,それぞれ6.9,4.1μmol/g存在した。そのため,ATP含量は5℃で貯蔵した後も高濃度に保持され,最大硬直到達時間が両魚種とも対照区より1.4倍遅延し,それぞれ78.0h,12.5hとなった。 以上より,致死以前に生きた魚を加圧処理することで死後硬直が遅延することが認められた。
索引語ウナギ;ティラピア;死後変化;殺処理;圧力;AP
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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