サツキ(Rhododendron Satsuki Azalea Hybrids)の花芽形成と開花に及ぼす日長の影響

サツキ(Rhododendron Satsuki Azalea Hybrids)の花芽形成と開花に及ぼす日長の影響

レコードナンバー630854論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009245NACSIS書誌IDAN10074361
著者名河瀬 晃四郎
書誌名京大農場報告 = Bulletin of the Experimental Farm, Kyoto University
別誌名Bulletin of Experimental Farm, Kyoto University
発行元京都大学農学部附属農場
巻号,ページ10号, p.13-19(2001-03)ISSN09150838
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抄録1.サツキ(Rhododendron Satsuki Azalea Hybrids)の花芽分化・発達及び開花に及ぼす日長の影響を調査した. 2.自然日長下における花芽分化の時期は,6月中旬から7月上旬であった. 3.花芽の分化・発達に対する短日の影響は明らかでなかったが,長日で‘博多白’及び‘大盃’の花芽の分化・発達が遅れた. 4.開花時期(第一花の開花)に対する日長の影響は品種によって異なり,‘博多白’では短日区が最も早かったが,‘難波錦’及び‘大盃’では長日区が他区よりもわずかに早かった. 5.開花数は,‘博多白’及び‘大盃’で自然日長区が最も多く,日長処理区では少なくなる傾向が見られた. 6.開花時に栄養芽が伸び始めたが,短日区及び自然日長区では開花より早く,長日区では開花よりわずかに早いか,開花と同時であった.
索引語花木;花芽;形成;日長
引用文献数10
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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