水稲葉中窒素測定装置と葉緑素計の測定値の関係

水稲葉中窒素測定装置と葉緑素計の測定値の関係

レコードナンバー631026論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011863NACSIS書誌IDAN10444584
著者名澤田 富雄
田中 萬紀穂
吉川 年彦
書誌名兵庫県農業技術センター研究報告. 農業編 = Bulletin of the Hyogo Prefectural Agricultural Institute. Agricultural section
発行元兵庫県立中央農業技術センター
巻号,ページ49号, p.14-16(2001-03)ISSN13410326
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抄録水稲葉中窒素測定装置と葉緑素計を用いて,本県水稲奨励品種の葉中窒素含有率(CCN値)と葉色値との関係を検討した. 1 CCN値と葉色値は品種・測定時間を問わず,相関が高く,y=-3.288+0.167x(y=CCN値,x=葉色値)で表される回帰式で葉色値はCCN値に変換可能であった. 2 幼穂形成期以前(前期)と減数分裂期以降(後期)の変換式を使い分けた方が精度は向上した.前期における回帰式は,y=-3.751+0.181x,後期における回帰式は,y=0.361+0.066xで表された.その際,熟期区分が極早生の早~中にあたる品種の減数分裂期においては,前期の変換式を用いた方がよいと考えられた. 3 CCN値や葉色値は,少なくとも2~3回程度の反復測定の平均値を使用すべきである.
索引語イネ;葉;窒素;分析;装置
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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