筑前海におけるエゾアワビの成長と放流効果

筑前海におけるエゾアワビの成長と放流効果

レコードナンバー631228論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012384NACSIS書誌IDAN10425987
著者名太刀山 透
深川 敦平
福澄 賢二
書誌名福岡県水産海洋技術センター研究報告
別誌名Bulletin of Fukuoka Fisheries and Marine Technology Research Center
発行元福岡県水産海洋技術センター
巻号,ページ11号, p.33-38(2001-03)ISSN09192468
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抄録1)回収された放流エゾアワビの殻長組成を用い,筑前海における放流エゾアワビの累積回収率を求めた。 2)筑前海に放流したエゾアワビの成長は,殻長10cm以上でもクロアワビとほぼ同様である。 3)1990~’93年度に放流したエゾアワビの累積回収率は1.2~1.7%,経済効果指数は0.27~0.52と極めて低い。 4)筑前海でのエゾアワビの放流場所としては,沖合の隆起岩礁域や入江的な水深が浅い漁場が適当と考えられる。また,放流場所を分散せず,集中して放流し,集約的に漁獲することが有効と考えられた。
索引語アワビ類;福岡県;放流効果;生長
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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