cryIC導入テンサイのヨトウガ幼虫耐性

cryIC導入テンサイのヨトウガ幼虫耐性

レコードナンバー631327論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009215NACSIS書誌IDAN00352173
著者名木本 裕
島本 義也
書誌名てん菜研究会報 = Proceedings of the Sugar Beet Research Association
別誌名Proceedings of the Japanese Society of Sugar Beet Technologists
てん菜技術連絡研究会発表論文集
てん菜研究会報
発行元甘味資源振興会
巻号,ページ42号, p.8-12(2001-06)ISSN09121048
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抄録Bacillus thuringiensisが産生する鱗翅目昆虫特異的な殺虫性結晶タンパク質をコードする遺伝子cryICと選抜マーカー遺伝子としてカナマイシン抵抗性遺伝子(NPTII)が組み込まれたプラスミド「pICT1」をアグロバクテリウム法によりテンサイ自殖系統「NK-150」と「TK-80」へ導入した。カナマイシンを含む培地で選抜された24個体でPCR-サザンハイブリダイゼーション法によるcryICの検出を行った結果、10個体からポジティブコントロールと同様のサイズにシグナルが得られた。cryICの導入が確認された10個体と遺伝子導入を行っていない個体の葉片をヨトウガ(Mamestra brassicae L.)幼虫に与え生育状況を観察したところ、5個体においてヨトウガ幼虫の生育の遅延効果が見られ、そのうち1個体についてヨトウガ幼虫の体重を減少させる効果が認められた。
索引語テンサイ;害虫;耐性;遺伝子導入;ヤガ科;幼虫
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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