肥効調節型肥料による放牧草地の窒素施肥法の改善

肥効調節型肥料による放牧草地の窒素施肥法の改善

レコードナンバー631366論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名三枝 正彦
瀧 典明
渋谷 暁一
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ47巻・ 2号, p.151-156(2001-06)ISSN04475933
全文表示PDFファイル (743KB) 
抄録荒廃の進んだ傾斜放牧草地において、模擬放牧(多回刈り)下で牧草生育と草種構成に対する肥効調節型肥料(CAF)の効果を検討した。従来の化成肥料を施用した慣行区では初期の刈取時のみ無施肥区の1.4-2倍の増収を示し、その後低下したのに対し、CAF施用区では、常に約1.2倍以上の高い値で推移した。 年間総収量は無施肥区の値を100とすると、慣行区で124-126であるのに対し、CAF区で131-141、CAF倍量区で154-157と増収した。 草種構成はオーチャードグラスの相対被度が無施肥区では平均3%、慣行区では平均8%であるのに対し、CAF区では平均14%、CAF倍量区ではさらに平均23%に向上した。
索引語草地;放牧;肥料;窒素;施肥;傾斜地
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat