長日条件下における温度と窒素肥料の組み合わせがアルファルファ(Medicago sativa L.)の初期生育と窒素分配におよぼす影響

長日条件下における温度と窒素肥料の組み合わせがアルファルファ(Medicago sativa L.)の初期生育と窒素分配におよぼす影響

レコードナンバー631368論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名廣瀬 大介
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ47巻・ 2号, p.163-169(2001-06)ISSN04475933
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抄録長日条件下における温度と窒素肥料の組み合わせがアルファルファの生育と窒素分配に及ぼす影響を検討した。20/15℃(昼/夜)では、乾物重、全窒素含有量、15N標識窒素含有量、施肥窒素の回収率のいずれも硝酸区とアンモニア区に差が見られなかった。30/25℃では、これらすべてにおいてアンモニア区の方が硝酸区より高い値を示した。また施肥由来窒素の割合(平均値)は、20/15℃では、硝酸区とアンモニア区の根が同程度であり、30/25℃では、アンモニア区の根が高かった。これらのことから、長日適温下では、アンモニア態窒素による生育促進効果は喪失することが明らかとなった。この原因の一つとして施肥窒素の取り込みと根への分配効果の喪失が示された。
索引語アルファルファ;生育;窒素;分配;日長;温度処理;肥料
引用文献数19
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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