移植されたコクチバスの繁殖特性

移植されたコクチバスの繁殖特性

レコードナンバー631583論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名井口 恵一朗
淀 太我
松原 尚人
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Suisanzoshoku
Aquaculture Science
Aquacult. Sci.
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ49巻・ 2号, p.157-160(2001-06)ISSN03714217
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抄録ひそかに放流され定着したコクチバスの産卵環境について、長野県野尻湖ならびに青木湖にて4つの水域を設定して調査を行った。産卵水深、岸からの距離等は調査水域間で変異したが、産卵床はそれぞれの水域において集中分布する傾向を示した。その理由として、産卵床付近の底質ならびにカバー(遮蔽物)の有無に対する親魚の選択性が関与していることが明らかとなった。適当な産卵基質とカバーを備えた人工産卵床の運用により、コクチバス卵・稚魚の効率的な除去方法が提案された。
索引語スズキ目;繁殖;行動;産卵場;湖沼;移植
引用文献数16
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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