ヒラメ仔稚魚の成長,生残におよぼす給餌率の影響

ヒラメ仔稚魚の成長,生残におよぼす給餌率の影響

レコードナンバー631591論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名金井 欣也
吉越 一馬
Mobin S.M.A.
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ49巻・ 2号, p.207-218(2001-06)ISSN03714217
全文表示PDFファイル (165KB) 
抄録ワムシおよびアルテミア幼生を用い、給餌率を2、3の種苗生産施設で採用されている給餌量とその0.5、2.5、5倍に設定し、2回の飼育実験を行って、ヒラメ仔稚魚の成長、生残におよぼす給餌率の影響を検討した。その結果、平均日間成長率は給餌率の高い順に18.3、17.5、16.5および16.1%(実験1)であり、日令45における累積死亡率は給餌率力塙い順に26、16.6、11.1および6.7%であった。2回の実験結果はほぼ一致しており、高い給餌率は仔稚魚の速やかな成長をもたらす反面、生残率を有意に低下させることが確認され、種苗生産過程において適正な給餌率の維持が大切であることが示唆された。
索引語ヒラメ;稚仔;生長;生存;給餌率
引用文献数35
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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