島原湾コウイカかご漁場の流動環境と漁獲の関係について

島原湾コウイカかご漁場の流動環境と漁獲の関係について

レコードナンバー631619論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名山口 恭弘
西ノ首 英之
山根 猛
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ67巻・ 3号, p.438-443(2001-05)ISSN00215392
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抄録島原湾深江沖コウイカかご漁場での流動環境とかご漁具の漁獲量変動について検討した。資料には当該漁場で操業する1経営体の1997 年度漁期(2月20日~5月28日)の日別漁獲量を用いた。流速は海底上20cmで流速計により10分間隔で連続測定した(測定期間:4月25日から5月22日)。流動環境は太陰半月周期で大きく変動し,大潮時に流速は増大,小潮時に減少する。コウイカの漁獲量は月齢と密接に関係し,流速の増大時にそれは減少し,流速の減少時に増加する傾向を示した。潮流の強さはコウイカのかごへの進入行動に強く影響する物理要因の一つである。
索引語イカ類;潮汐;かご漁;漁場;流速;長崎県
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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