播種床造成によるバレイショの高度生産性作業システム

播種床造成によるバレイショの高度生産性作業システム

レコードナンバー631835論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014227NACSIS書誌IDAN00231270
著者名鈴木 剛
松永 浩
書誌名北海道立農業試験場集報
別誌名北海道立農試集報
道農試集報
Bulletin of Hokkaido Prefectural Agricultural Experiment Stations
Bulletin of Hokkaido Prefectural Agricultural Experiment Station
Bulletin of the Hokkaido Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元北海道立農業試験場
巻号,ページ81号, p.53-56(2001-07)ISSN04410807
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抄録土塊・石礫を除去し、高畦成形した播種床にバレイショを植付け、2畦収穫機を利用して、無選別収穫する新たな作業体系について、作業性、栽培特性、導入条件を検討した。収穫時の培土内の土塊・石礫は皆無で、2畦収穫機の作業能率は0.26ha/hであり、慣行1畦の収穫作業能率の約3倍である。収穫作業の投下労働量も、慣行の62.5人時/haに対し、11.4人時/haに短縮できる。萌芽期の生育は慣行区に対して若干遅れるが、収穫期の生育の遅れはみられなかった。収量は慣行区に比べ、上いもでは同程度であるが、規格内収量は増収する傾向にあった。利用面積32ha以上では、慣行体系とのha当たりの利用経費の差額も少なく、規格品率の向上を考慮すれば利用価値は高まる。
索引語ジャガイモ;省力;生産;作業体系
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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