アロニアの化学成分含量と特性値

アロニアの化学成分含量と特性値

レコードナンバー631870論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012295NACSIS書誌IDAN10467499
著者名田中 常雄
田中 彰
書誌名日本食品科学工学会誌
別誌名日本食品科学工学会誌
発行元日本食品科学工学会
巻号,ページ48巻・ 8号, p.606-610(2001-08)ISSN1341027X
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抄録アロニアの成分分析を行った。その特徴は以下のとおりである。 (1)他の果実類に比べて、食物繊維、β一カ口テンを多く含んでいた。また、β-クリプトキサンチン、ポリフェノールの含量も高かった。 (2)ロシア由来の果実は北米由来の果実に比べて、ビタミンC、β一カ口テン、β-クリプトキサンチンおよび有機酸の含量が高く、ポリフェノール含量が低い傾向がみられた。北米由来の果実により強い渋味を感じたのは、酸味が少ない上に渋味成分のポリフェノールをより多く含んでいるためと思われる。 (3)無機成分で、鉄、亜鉛及びマンガンの含有量に大きな差が認められ、その原因として、栽培土壌の違いによることが示唆された。
索引語バラ科;果実;化学成分
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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