刃形ラビリンス堰の越流流況について

刃形ラビリンス堰の越流流況について

レコードナンバー631920論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015250NACSIS書誌IDAN00201203
著者名常住 直人
久保 成隆
書誌名農業土木学会論文集
別誌名農土論集
Transactions of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering
Transactions of the Agricultural Engineering Society, Japan
発行元農業土木学会
巻号,ページ214号, p.119-125(2001-08)ISSN03872335
全文表示
抄録ラビリンス堰は放流能力が高いため、ダム洪水吐、取水位調節ゲートなど様々な用途に効力を発揮する。しかし、その平面形状がジグザグなため、セキ厚を厚くしがたく越流流況が不安定化することがある。このような不安定流況は実用上往々にして好ましくない。本報文では不安定流況の回避、抑制に資するべく、刃形セキ断面のラビリンス堰についてその形状諸元と不安定流況が発生する。越流水頭の関係を明らかにした。また、これよりW/P=1.5~2の形状はL/W、A/Wの変化に依らず流況安定性が高いこと等を明らかにした(P:セキ高、W、L:それぞれ堰の隅角部を除くラビリンス堰1サイクルの越流幅、セキ頂長さ、A:ラビリンス堰の短辺長)。
索引語水理;施設;水流;水路;取水;洪水;設計
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat