ダイズ多収化の生理学的アプローチ

ダイズ多収化の生理学的アプローチ

レコードナンバー632163論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014890NACSIS書誌IDAN00189888
著者名国分 牧衛
書誌名日本作物學會紀事
別誌名Proceedings of the Crop Science Society of Japan
Japanese journal of crop science
日本作物学会紀事
発行元日本作物學會
巻号,ページ70巻・ 3号, p.341-351(2001-09)ISSN00111848
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抄録ダイズは、タンパク質や脂質に富むうえに、種々の機能性成分を含むことから、今後も世界的な需要の伸びが期待される。しかし、20世紀後半、ダイズの主産地はアジアからアメリカ大陸に移り、インドを除いてアジアのダイズ生産は停滞している。わが国においては、水田転換畑における主要作物としての栽培が多くなっているが、収量は低くかつ年次変動が大きい。今後の需要増加に応えるためには、単収の大幅な向上が必須である。本論文では、ダイズ多収化のための生理学的な研究の現状と今後の課題について述べる。多収化の重要な鍵となる生理的形質は、受光態勢、光合成能と乾物転換効率、窒素固定能、水分吸収能および花器の形成能などであり、これらに関する研究に焦点を当てる。
索引語ダイズ;多収;植物生理;形質
引用文献数121
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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