動脈管開存を伴った大動脈弁下狭窄症の犬の1例

動脈管開存を伴った大動脈弁下狭窄症の犬の1例

レコードナンバー632370論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011639NACSIS書誌IDAN10192925
著者名江口 徳洋
平松 健太郎
鈴木 幸代
日比野 雅己
千村 収一
書誌名動物の循環器 = Advances in animal cardiology
発行元獣医循環器研究会
巻号,ページ34巻・ 1号, p.18-24(2001)ISSN09106537
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抄録発育不良と運動不耐性を呈した35日齢のゴールデン・レトリーバーに対し、心エコー検査、心血管造影検査、心カテーテル検査などを行った結果、動脈管開存症と大動脈弁下狭窄症と診断された。心エコー検査による左心室と大動脈の圧較差は130mmHgと重症であった。そこでまず動脈管結紮術を行ったところ、術後約3か月の間、臨床症状は改善した。しかし術後3か月後から徐々に多呼吸が顕著となり、心エコー検査による圧較差が216mmHgと悪化したため、バルーン弁口拡大術を行ったが、術後30時間後に死の転帰をとった。
索引語イヌ;動脈;先天性;奇形
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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