ホイップクリームの性状に関する研究(3)
- レコードナンバー
- 632397
- 論文タイプ
- 学術雑誌論文
- ALIS書誌ID
- ZZ00014790
- NACSIS書誌ID
- AA11125739
- 論文サブタイトル
- ホイップクリームの構造とその安定性
- 本文言語
- ja
- 著者名
- 山口 和美 ; 石下 真人 ; 鮫島 邦彦
- 誌名
- ミルクサイエンス = Milk science
- 発行元
- 日本酪農科学会
- 巻号ページ
- 50巻・2号,p.55-59(2001-07)
- ISSN
- 13430289
- 全文表示
- PDF(1319KB)
- 抄録
- ホイップクリームの微細構造と安定性について脂肪の種類(動物性・植物性)、あるいは糖やスキムミルク添加による影響を検討した。 1.ホイップクリームは気泡を取り囲む脂肪球が結合している構造で、ホイップ操作によって脂肪球径が大きくなった。 2.貯蔵弾性率(G')は温度上昇とともに低下し、40℃付近で最低となった。 3.示差走査熱量分析においては40℃付近に吸熱反応の終了温度(Tc)がみられ、固偽脂肪は40℃付近で融解することを示していた。吸熱エンタルピーは乳脂肪クリームが最も小さく、糖類添加、スキムミルク添加、植物性クリームの順に大きくなった。
- 引用文献数
- 13
- 登録日
- 2011年3月5日
- 収録データベース
- JASI ; AGROLib