緑色蛍光蛋白質(GFP)遺伝子を導入したPseudomonas plecoglossicidaのアユへの付着性と感染性

緑色蛍光蛋白質(GFP)遺伝子を導入したPseudomonas plecoglossicidaのアユへの付着性と感染性

レコードナンバー632431論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008714NACSIS書誌IDAN00063165
著者名若林 久嗣
Sukenda
書誌名魚病研究
別誌名Fish pathology
発行元[出版者不明]
巻号,ページ36巻・ 3号, p.161-167(2001-09)ISSN0388788X
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抄録P. plecoglossicidaに移入できるGFP遺伝子発現ベクターとしてpSKL01,pSKT03,pSKN04の3つのプラスミドを構築した。いずれのベクターもP.plecoglossicidaの培地上での発育速度やアユに対する病原性を損なわなかったが,pSKT03がGFP産生能および非選択培地における安定性の点で最も優れていた。本標識菌を用いた浸漬感染実験において,アユの体表に付着する菌体を蛍光顕微鏡下で観察した結果,P.plecoglossicidaは専ら皮膚や鰭の微小な損傷部に付着することが明らかとなった。
索引語アユ;細菌(Pseudomonas);螢光;タンパク質;標識;遺伝子導入;付着;感染
引用文献数21
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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