イトウの血清イムノグロブリンM(IgM):精製,血中濃度測定ならびにSalmincola stellatusに対する特異IgMの産生

イトウの血清イムノグロブリンM(IgM):精製,血中濃度測定ならびにSalmincola stellatusに対する特異IgMの産生

レコードナンバー632447論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名平松 尚志
深田 陽久
北村 真紀子
ほか4名
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ49巻・ 3号, p.347-355(2001-09)ISSN03714217
全文表示PDFファイル (78KB) 
抄録免疫グロブリンM(IgM)を、イトウ(Hucho perryi)血清より精製した。イトウIgMは、他のサケ科魚類のIgMと同様に分子量75万の4量体構造を示した。血清IgM量は、1mg/mlから5mg/mlの範囲で推移し、年令群(成熟度)および水温には依存せず、春期に低く秋期に高い傾向を示した。さらにイムノブロット法により、Salmincola stellatusの寄生を受けたイトウ血中に、寄生虫への特異抗体を検出した。
索引語サケ科;血清;免疫;グロブリン;精製;測定;カイアシ類;寄生
引用文献数50
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat