ホルモン投与によるマアナゴの催熟と排卵誘発

ホルモン投与によるマアナゴの催熟と排卵誘発

レコードナンバー632474論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名堀江 則行
宇藤 朋子
山田 祥朗
ほか5名
書誌名日本水産學會誌
別誌名日本水産学会誌
NSUGAF
Nippon suisan gakkaishi
発行元日本水産學會
巻号,ページ67巻・ 5号, p.842-849(2001-09)ISSN00215392
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抄録三河湾内で採集し1年半陸上池で養成したマアナゴを催熟し排卵させた。催熟前の卵母細胞は第二次卵黄球期であった。水温10℃とし,計48尾にヒト絨毛性生殖腺刺激ホルモン(100 IU/kg 体重)を隔週投与した。投与5~10回で卵母細胞は核移動期に達した。続いて17α,20β,21 -トリヒドロキシ-4-プレグネン-3-オン(2m/kg体重)を投与したところ12尾が排卵し,卵径874~1126μmで十数個の油球を含む分離浮性卵を得た。1尾の卵が受精し,卵径は平均1010μmであった。
索引語アナゴ科;性成熟;性腺刺激ホルモン;投与;産卵誘発
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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