大規模油流出による沿岸油汚染と地形要素

大規模油流出による沿岸油汚染と地形要素

レコードナンバー640025論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008899NACSIS書誌IDAN00046279
論文副題ナホトカ号重油流出事故から3年後の状況
著者名沢野 伸浩
書誌名環境情報科学 = Environmental information science
発行元環境情報科学センター
巻号,ページ30巻・ 3号, p.73-80(2001-10)ISSN03896633
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抄録ナホトカ号重油流出事故から約3年が経過した時点で、海岸線に漂着した油の状況、周辺環境の状況などの調査を能登半島の77の海岸線において行った。この調査はカナダ環境省によって作成された海岸線の油汚染調査様式の1つである「SOS様式」にもとづく。油の漂着した海岸線の種類・特徴別に残留状況を得点化することでまとめた結果、沿岸に漂着した油の残留は、(1)海岸線の種類、(2)遮蔽する岩の有無、(3)浜の規模、(4)海岸線の傾斜角度と関連することが明らかとなった。
索引語石油;汚染;事故;流出;沿岸;地形;環境汚染
引用文献数21
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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