土壌処理農薬の連用による土壌微生物のバイオマスおよび活性に及ぼす影響

土壌処理農薬の連用による土壌微生物のバイオマスおよび活性に及ぼす影響

レコードナンバー640028論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015056NACSIS書誌IDAN00064259
著者名清水 克彦
牧 浩之
書誌名近畿中国農業研究
別誌名Kinki Chugoku agricultural research
発行元近畿中国農業研究協議会
巻号,ページ102号, p.8-11(2001-09)ISSN0385311X
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抄録農薬の土壌微生物への影響を評価するため、ダイアジノン粒剤、トリフルラリン粒剤およびPCNB粉剤をキャベツ栽培に連用した。土壌の微生物バイオマスの指標としてATP量とバイオマス窒素を、微生物全体の活性の指標としてAECを用いることの有効性を検討したところ、農薬の連用によりATP量、バイオマス窒素およびアデニレートエネルギーチャージは減少した。その減少割合は農薬により異なることや、連用により土壌中の農薬の消失が速くなることから、農薬の連用による微生物相の変化が認められたが、キャベツの収量への影響はなかった。
索引語土壌消毒;農薬;連用;土壌微生物;バイオマス;活性
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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