シングル・セル型赤外線ガス分析計における二酸化炭素同化データのノイズ成分の時系列分析

シングル・セル型赤外線ガス分析計における二酸化炭素同化データのノイズ成分の時系列分析

レコードナンバー640395論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015070NACSIS書誌IDAN00129558
著者名大野 英一
Jordan K.A.
書誌名生物環境調節
別誌名Environment control in biology
発行元日本生物環境調節研究会
巻号,ページ39巻・ 3号, p.205-210(2001-09)ISSN05824087
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抄録光合成速度測定装置として用いられている赤外線ガス分析計(IRGA)には、二つのセルを用いて、同化箱の二酸化炭素濃度を連続的に計測する方式と、単一のセルで出入り口の濃度を交互に計測するシングル・セルの二つの方式がある。シングル・セル方式のIRGAについては、幾つかの技術的課題も指摘されているものの、センサー間誤差をなくせるという利点や、セル数を減らすことでコストを削減できる等の利点もあり、現在でも市販のIRGAに採用されている。本研究では、このシングル・セル方式のIRGAの二酸化炭素同化データに見られたノイズについて時系列分析を行い、ノイズの周期性の有無について検討を行った。時系列分析手法としては、ターニング・ポイント分析、フェーズ長分析、およびACF、PACFを用いた。その結果、本研究で用いたIRGAデータには、有意な周期的ノイズは見られなかった。
索引語赤外線;装置;同化;時系列分析;ガス;分析;二酸化炭素;データ
引用文献数15
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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