大気・海洋・陸面結合モデルによる温暖化予測

レコードナンバー
640401
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00012204
NACSIS書誌ID
AN10035665
論文サブタイトル
今,Remote Sensingに何が期待されているのか?
本文言語
ja
著者名
真鍋 淑郎
誌名
日本リモートセンシング学会誌 = Journal of the Remote Sensing Society of Japan
発行元
日本リモートセンシング学会
巻号ページ
21巻・4号,p.366-372(2001-10)
ISSN
02897911
DOI
https://doi.org/10.11440/rssj1981.21.366
抄録
大気・海洋結合モデルの数値実験によると、21世紀末ころには地表の全球平均気温は現在より2~3℃程度上がる。昇温は、陸面で更に大きくなると予測される。また、半乾燥地帯の土壌水分が減少し、砂漠が拡張しそうである。二酸化炭素などを規制せずに放出し続ければ、数百年先に大気の二酸化炭素濃度が、今の4倍位になり、非常に大きな気候の変化がおこる可能性が大きい。これからは、温暖化に伴う全球的変化の検出、放射強制力を持つ温室効果ガス、エアロゾル等の分布決定、モデルに組み込まれた色々な素過程の検証等にRemote Sensingが増々重要になるであろう。
引用文献数
10
登録日
2011年3月5日
収録データベース
JASI