ペチュニアの日長と光強度に対する開花反応

ペチュニアの日長と光強度に対する開花反応

レコードナンバー640520論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015006NACSIS書誌IDAN00025257
著者名島井 弘男
書誌名園藝學會雜誌
別誌名園芸学会雑誌
Journal of the Japanese Society for Horticultural Science
発行元園藝學會
巻号,ページ70巻・ 6号, p.691-696(2001-11)ISSN00137626
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抄録異なる日長、光強度の下でペチュニア‘ガーデン・パーティー・ホワイト’と‘スノー・クラウド・ホワイト’の様々な開花反応に関する研究を行った。特に主茎上の最初に形成された花芽より下の葉数(LNBFB)と、花芽か肉眼で観察できるまでの時間(MFBV)、開花までの時間、花芽発達に要する時間、および花芽のアボート率に着目した。 短日と低い光強度の組合せ下のみでLNBFBが増加し、日長または光強度のみの影響は統計上認められなかった。MFBVと開花までの時間は、日長または光強度が増すにつれて短くなった。不適当な光条件下で開花か遅れる原因の一つは、花芽のアボートによるものである。本研究結果においてLNBFBには、日長または光強度のみの影響はみられなかったが、開花までの時間では、そのどちらか一方、または両方が影響していた。これらはペチュニアの生産期間を短縮するうえで、長日または高い光強度が不可欠であることを示唆する。
索引語ペチュニア;開花;反応;日長;光;強度
引用文献数15
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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