宮城県におけるリンゴ褐斑病菌子のう胞子の飛散消長

宮城県におけるリンゴ褐斑病菌子のう胞子の飛散消長

レコードナンバー640564論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名小林 雅文
笹原 剛志
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ52号, p.109-112(2001-11)ISSN0368623X
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抄録リンゴ褐斑病菌子のう胞子の飛散消長とリンゴ褐斑病の初発生日を5年間調査した。子のう胞子の初捕捉日は4月下旬から5月上旬であり、飛散開始はほぼ「ふじ」の開花期間中であった。5か年のうち3か年は5月に集中して捕捉され、早い年は飛散盛期が5月になると考えられた。初発生日は5月下旬から6月下旬の間であり、早い年と遅い年では約1か月の開きがあった。子のう胞子の初捕捉日と樹上での初発生日がともに5月中に見られた年があり、宮城県では早い年には5月に感染から発病までが完結することが明らかになった。
索引語リンゴ;病害(糸状菌病);宮城県;胞子;真菌類(子のう菌)
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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