除草がアカヒゲホソミドリカスミカメの増殖に及ぼす影響

除草がアカヒゲホソミドリカスミカメの増殖に及ぼす影響

レコードナンバー640571論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名菊地 淳志
小林 徹也
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ52号, p.143-145(2001-11)ISSN0368623X
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抄録畦畔・農道の除草が斑点米カメムシ類の重要種アカヒゲホソミドリカスミカメの増殖に及ぼす影響を調査した。越冬世代成虫(第1回成虫)から第1世代成虫(第2回成虫)への個体数の増加は、無除草区では約8倍であったのに対し、2、3週間毎に機械除草した場合はほぼ等倍と抑制された。スズメノカタビラを用いた飼育では、穂部を与えた場合には羽化率が約80%、茎葉部のみでは約40%で、除草区における穂部の減少がカメムシの増殖抑制の一因と考えられる。
索引語カメムシ類;増殖;雑草防除;異常米
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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