花きハウス周辺雑草におけるミカンキイロアザミウマの季節的消長

花きハウス周辺雑草におけるミカンキイロアザミウマの季節的消長

レコードナンバー640590論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名川嶋 浩三
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ52号, p.214-217(2001-11)ISSN0368623X
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抄録青森県でミカンキイロアザミウマが多発しているハウス群を中心に、そこから600m離れた地点まで、雑草等に寄生するミカンキイロアザミウマの密度を、2000年4月~10月に調査した。露地での越冬は確認されず、冬期間加温しているハウス内で生育した成虫やハウス外に捨てられた残渣に寄生した個体が春季の発生源と考えられた。6月以降は、ハウス群に近い雑草ほどミカンキイロアザミウマの密度が高く、7月頃までに約200~300mまで分散したと考えられた。8月以降の分散や雑草での増殖はあまり大きくないと推定された。
索引語花卉;ハウス栽培;アザミウマ科;発生生態;雑草;生息密度;季節変化
引用文献数2
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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