リンゴにおけるカメムシ類発生予察法の検討(1)

レコードナンバー
640593
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00015089
NACSIS書誌ID
AN00052373
論文サブタイトル
岩手県における集合フェロモントラップの誘引特性
本文言語
ja
著者名
多田 典穂 ; 吉田 正博 ; 佐藤 由美子
誌名
北日本病害虫研究会報
別誌名
北日本病害虫研究会報 ; Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
発行元
北日本病害虫研究会
巻号ページ
52号,p.224-226(2001-11)
ISSN
0368623X
抄録
1998年から2000年にかけてチャバネアオカメムシの集合フエロモンと予察灯を用いてリンゴを加害するカメムシ類の誘殺消長を把握した。その結果、集合フエロモントラップでは、チャバネアオカメムシが最も誘殺が多かったのに対し、予察灯ではクサギカメムシの誘殺が最も多かった。また、誘殺時期は、集合フエロモントラップでは5月に越冬後成虫の誘殺が多く、7月以降の新成虫の誘殺は少なかった。一方、予察灯では5月に越冬成虫は誘殺されず、7月下旬以降に新成虫の誘殺が多かった。以上により両トラップの誘殺消長は全く異なっていた。
登録日
2011年3月5日
収録データベース
JASI