リンゴにおけるカメムシ類発生予察法の検討(2)

リンゴにおけるカメムシ類発生予察法の検討(2)

レコードナンバー640594論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
論文副題集合フェロモントラップによる発生予察の可能性
著者名多田 典穂
吉田 正博
佐藤 由美子
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名北日本病害虫研究会報
Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ52号, p.227-229(2001-11)ISSN0368623X
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抄録チャバネアオカメムシの集合フェロモントラップと予察灯を用いて、リンゴを加害するカメムシ類の効率的な発生予察の可能性を検討した。その結果、集合フェロモントラップではリンゴの主要加害種である、チャバネアオカメムシとクサギカメムシは誘引されるものの、加害種全てを誘引することは出来なかった。しかし、越冬後成虫の加害時期にこれらの誘殺がみられることから、幼果期における加害時期の把握に有効と考えられる。また、新成虫の誘殺消長と被害量については関連性が認められ、予察手法として有効と考えられる。予察灯の誘殺消長は被害発生程度とは関連性が認められなかった。
索引語リンゴ;カメムシ類;発生予察;フェロモン;誘引;被害;調査法
引用文献数1
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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