複合交信撹乱剤を利用したリンゴ主要害虫の防除(4)

複合交信撹乱剤を利用したリンゴ主要害虫の防除(4)

レコードナンバー640595論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
論文副題キンモンホソガに対する交信撹乱効果と殺虫剤削減の可能性
著者名岡崎 一博
荒川 昭弘
佐藤 力郎
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ52号, p.230-233(2001-11)ISSN0368623X
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抄録リンゴ用複合交信攪乱剤(10aあたり200本、目通りの高さ)を5月中旬に処理することで、キンモンホソガに使用する殺虫剤を大幅に削減できることが示唆された。しかし、本種に対する交信攪乱は第1世代成虫期からとなるため、交信攪乱効果は処理前に発生する第1世代幼虫密度に影響されることが明らかになった。そのため、第1世代幼虫の枝あたりマイン数が多い場合には、第2世代ふ化幼虫期に殺虫剤を併用する必要があった。
索引語リンゴ;害虫防除;昆虫類(鱗翅目);フェロモン;交配;阻害物質;総合防除;殺虫剤
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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