常陸牛の肉質向上に関する試験(10)

常陸牛の肉質向上に関する試験(10)

レコードナンバー640690論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20002644NACSIS書誌IDAA11573718
論文副題卵巣の除去が雌牛肥育に及ぼす影響
著者名小野 圭司
笠井 勝美
関 正博
ほか1名
書誌名茨城県畜産センター研究報告 = Bulletin of the Ibaraki Prefectural Livestock Research Center
別誌名茨城畜セ研報
Bull. Ibaraki Pre. Liv Exp. Stn
発行元茨城県畜産センター
巻号,ページ31号, p.89-93(2001-08)ISSN13466488
全文表示PDFファイル (508KB) 
抄録1.1日当たり増体量は肥育前・中期はほぼ同様の値であったが、肥育後期は卵巣を除去した試験区が、やや高い値を示した。(a、b:P<0.05)また、全期間のDGは、試験区が0.67kg、対照区が0.65kgとほぼ同程度の値を示した。2.体高及び胸囲は、両区ともに同程度の伸びを示し、終了時体高は試験区が133.4cm、対照区が131.9cm、終了時胸囲は試験区が223.0cm、対照区が224.9cmであった。3.枝肉成績は、枝肉重量で有意差はないが、試験区が8.5kg大きかった。その他項目については、いづれも同程度の数値を示した。4.肥育期間中、発情に関わる乗駕行動による事故はなかった。5.以上のことから、肥育後期の増体重量の低下防止と、発情抑制についての効果が示唆された。
索引語肉牛;雌;肥育;卵巣;発情
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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