ニワトリ砂嚢筋ミオシンの加熱ゲル形成能に及ぼすFeCl2の影響

ニワトリ砂嚢筋ミオシンの加熱ゲル形成能に及ぼすFeCl2の影響

レコードナンバー640727論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005663NACSIS書誌IDAN00195188
著者名森田 潤一郎
石下 真人
金 辰保
ほか1名
書誌名日本畜産學會報 = The Japanese journal of zootechnical science
別誌名日本畜産学会報
日本畜産学会報
Nihon chikusan gakkaiho
Animal science journal
Animal science and technology
発行元Zootechnical Science Society of Japan
巻号,ページ72巻・ 10号, p.564-569(2001-10)ISSN1346907X
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抄録ニワトリ砂嚢筋ミオシンの加熱ゲル形成能に及ぼす塩化鉄の影響を調べた。ミオシンの加熱ゲル強度はFeCI2の添加で上昇した。加熱ゲル強度に対するFeCI2の効果は塩濃度の違いで異なっていた。ミオシンの蛍光強度もFeC12の添加により、低塩濃度(0.1~0.2M)では低下し、高塩濃度(0.4~0.5M)では上昇した。0.3MKCIでは中間型の変化を示した。ゼロ長架橋剤(EDC)によるミオシンロッドの架橋はFeCI2によって促進された。FeCI2によるミオシンフィラメントあるいはミオシン分子のこれらの変化が加熱ゲル強度の上昇に関係していると推察できた。
索引語ニワトリ;胃;筋;ミオシン;加熱;ゲル
引用文献数21
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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