移植水稲に対するカフェンストロールの薬害発現要因

移植水稲に対するカフェンストロールの薬害発現要因

レコードナンバー640937論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015078NACSIS書誌IDAN00097258
著者名神崎 充
鳥生 和夫
大石 博實
ほか1名
書誌名雑草研究
別誌名日本雑草学会会報
Journal of weed science and technology
Weed research
発行元日本雑草防除研究会
巻号,ページ46巻・ 3号, p.169-174(2001-09)ISSN0372798X
全文表示
抄録移植水稲に対するカフェンストロールの薬害の発現要因を明らかにするため、水稲の葉令、苗質、移植深、温度、土質、湛水深および漏水の有無と薬害の関係を調べた。その結果、葉令、苗質、温度、土質、湛水深および漏水は、移植水稲に対するカフェンストロールの作用に大きな影響をおよぼさなかった。しかし、水稲が浅植えされ、しかも根部が地表面に露出した場合に、生育が強く阻害された。 以上の結果から、移植水稲に対するカフェンストロールの主たる薬害発現要因は、移植深と根部の地表への露出程度であることが示唆された。
索引語イネ;除草剤;薬害;要因
引用文献数19
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat